色は衣食住を中心とした様々な分野に欠かせないものです。
カラーコミュニケーション力は、それらのフィールド同士を繋げるための基本スキルになります。
現在、学校では基本的な色の知識は学びますが
色の感覚や使い方までは取り上げられていません。
色感を身に付けることは、色の認識スキルが向上し、
色を的確に見分けたり、
色から受ける印象を理解して使うことができます。
チームを組んで課題に取り組むことで
他者の色彩感覚に触れ、
自身の色彩感覚を強化します。
座学+ワークショップ形式により
学んだことをすぐアウトプット。
色の使い方を体感的に理解します。
大手ハウスメーカーや
商業施設などでの
インテリアカラー提案や
カラーマーケティング、
パーソナルカラー診断など
さまざまな分野で活躍してきた
色のプロフェッショナルです。
課題やワークについての
的確な講評が特徴です。
講師からのフィードバックを元に
PDCAサイクルを回すことで
色感とカラーコミュニケーション力を
短期間で身に付けられる
仕組みになっています。
色相環や色のトーン、配色を学ぶことで接客時にカラーの持つ印象や、お客様のなりたいイメージを聞き出したうえで、お客様のイメージでしたらこのカラーがこういった印象を持つのでとアイメッセージがより具体的に伝えやすくなったり、カラー合わせのコーディネートも提案しやすくなりました。
アパレル A社
とてもわかりやすく教えていただきました。色のそれぞれの効果やプラスやマイナスのイメージもとても印象に残り、実際にピンクは刑務所の壁に塗られていたり、赤が情熱の色で波長が長く遠くまで届くため、様々な標識に使われていたりなど、私たちの生活に身近に存在していることに改めて気付かされました。
インテリアブランド B社
八海醸造株式会社/パナソニック リビング株式会社/資生堂美容技術専門学校
スターバックスコーヒージャパン/株式会社カインズ/株式会社ファーイーストカンパニー
※本講座以外のお取引実績も含みます。